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柳宗悦が見た美(1) ポール・セザンヌ「風景」

日本民藝館学芸員 白土慎太郎

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最新の西洋美術が毎号掲載された文芸美術雑誌「白樺(しらかば)」。志賀直哉や武者小路実篤とともに、最年少で雑誌創設に加わったのが、後に民芸運動の創始者となる柳宗悦(1889~1961年)である。柳が見つめた美をたどろう。

現在日本の美術館が所蔵するセザンヌの油彩画は40点ほどで、比較的容易に見られるが、「白樺」の時代は難しく、雑誌の図版や複製の写真版に頼るほかなかった。だがこれが若者たちを熱狂させ...

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