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春秋

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2度の失敗後、旧制一高に入った小柴昌俊さん。大学進学を控えたころ、寮の風呂に入ると、湯気の向こうで先輩と力学の教師の声がした。「小柴はどこに進みますかね」「物理じゃないことは確かだ。独文学かインド哲学がせいぜい」。この日から猛勉強が始まった。

▼太陽系外から来た素粒子の一種、ニュートリノの観測でノーベル賞に輝いた小柴さんだが、その歩みは挫折や逆境との苦闘に満ちている。一念発起し進んだ東京大学物理学科...

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