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逆境から生まれたアート(6) リラ・キャボット・ペリー「女性とスミレ」

アート・エデュケーター 宮本由紀

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相利共生という言葉をご存じだろうか。ヤドカリがイソギンチャクを背負い相互に利益を共有する、その関係性を指す。

米ボストン出身のリラ・キャボット・ペリーが画家を志したのは36歳。女性が職業を持つ事は稀(まれ)な19世紀、既に妻であり3人の娘の母であったリラの苦難は想像に難くない。彼女のキャリアを図らずも後押ししたのが、夫トーマスである。教師の職を失い、文学批評等の原稿料に頼るトーマスの収入は不安定...

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