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旅ごころはリュートに乗って 星野博美著

古楽器を通じて出会う中世

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リュートは、洋梨を縦に割ったような形をした撥(はつ)弦楽器で、棹(さお)がほぼ直角に折れ曲がっている。音色はやわらかく、繊細だ。

この古楽器はメソポタミア発祥だとされ、アラブやペルシャ世界では「ウード」、ヨーロッパに渡って「リュート」となり、また東へ向かい「琵琶」になったという。

著者の前作『みんな彗星(すいせい)を見ていた――私的キリシタン探訪記』は、欧州出身の宣教師と日本のキリシタンとの出会い...

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