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黄禍論 廣部泉著

日米軸にアジア人差別考察

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黄禍論とは、主に19世紀末から20世紀前半にかけて、北アメリカ、オーストラリア、南アフリカなどの移民受け入れ国やヨーロッパなどで唱えられたアジア人(黄色人種)脅威論のことを指す。前者では中国人移民に対する反発が契機となり、経済的・社会的に広範な黄禍論が見られた。それに対して、ヨーロッパでは日清・日露戦争に勝利した日本に対する恐怖心がその端緒となり、政治的な黄禍論が生じたが、社会に深く根付くことはな...

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