/

この記事は会員限定です

「日本の衛生工学の父」英国人バルトン先生の軌跡追う

コレラ禍から救った明治のお雇い外国人 稲葉紀久雄

[有料会員限定]

明治期、コレラが猛威を振るった日本を訪れ、上下水道の整備に身をささげた政府のお雇い外国人がいた。衛生工学に通じたスコットランド人のウィリアム・K・バルトン先生だ。

帝大で優秀な技師を育て、写真撮影や初期の高層建築として有名な凌雲閣(浅草十二階)の基本設計も手掛けた多才な人だった。その「日本の衛生工学の父」の軌跡を追いかけて約45年になる。

私は京都で生まれ、建設省(現国土交通省)の技官として下水道...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1200文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン