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春秋

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明治時代、日本の民話などを世界に紹介したギリシャ生まれの文筆家、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)は、夕焼けをことのほか愛したようだ。妻の節子が夫との日常を「思い出の記」に残している。東京・西大久保の自宅では書斎を西向きにしたほどだったという。

▼手記によると、空があかね色に染まるのを見つけ、八雲はよく妻や子らを大声で呼んだ。いつも急いで駆けつけるが「一分後れました、夕焼け少し駄目となりました。なんぼ...

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