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江戸前ハゼ、古式釣法 櫓さばき独特の「練り舟」

変わる海で変わらぬ伝統 石嶋一男

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ハゼ、シロギス、アナゴ、カレイなど、かつての江戸前は多様な魚が群がる豊穣(ほうじょう)な海だった。埋め立てによって多くの魚が姿を消したが、ハゼはけなげに生きている。これを伝統的な釣法で釣る粋な文化も残る。船頭である私は、和式の舟で釣り人を釣り場まで案内し「練り舟」と呼ばれる櫓(ろ)さばきで魚と遊ばせるのが仕事だ。

東京都江東区古石場の細い運河に、江戸時代から続く船宿「深川冨士見」がある。津波など数...

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