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国際化進むも、覇権通貨遠く 人民元の未来

伊藤宏之 ポートランド州立大学教授

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ポイント
○コロナ危機でドルの基軸通貨性を再確認
○脱ドル依存へ中国政府は元の国際化推進
○中国の行動が元の国際通貨への道を阻む

米国で新型コロナウイルス感染拡大を受け国家非常事態が宣言された3月13日の翌週、米ダウ工業株30種平均は1週間で約17%下落し、経済危機が米国から世界に広がった。一方でドルは主要貿易相手国に対し4.1%上昇した。つまり経済危機の震源地で後に世界最大の感染地になる国の通貨が大幅に...

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