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コロナ下で残高増加 海外のIT関連 上位

投信番付

2020年度上半期(4~9月)に純資産総額(残高)の増加額が大きかった投資信託を調べてみると、コロナ禍で加速したデジタル化の流れを背景に、海外のIT(情報技術)関連株式を中心に投資するファンドが上位を占めた。

首位の「グローバル・プロスペクティブ・ファンド」は半年間で3000億円以上を積み増し、残高は3月末時点から2倍に拡大した。同期間の基準価格の上昇率が97.7%と海外株式型の中でトップの成績を収めたことが寄与した。

上位10ファンドのうち、6位の「投資のソムリエ」は唯一のバランス型だった。4~9月の資金流入額が1101億円と増加額の大部分を占めた。国内外の債券や株式など8資産に投資し、資産配分比率を機動的に変更することで、基準価格の変動率を抑えた運用を目指す。コロナショックで相場が急変した3月でもプラスのリターンを収め、安定的な運用を好む投資家の資金が集まった。

(QUICK資産運用研究所 望月瑞希)

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