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メキシコペソ堅調 製造業景況感が改善

通貨番付

メキシコペソが対ドルで堅調だ。足元では1ドル=21ペソ台半ばと9月下旬の22ペソ台半ばから持ち直している。9月の製造業購買担当者景気指数が8月から上昇し、景気回復を意識したペソ買いが入った。

「レストランの予約などいくつかの産業の状況を示す指数が過去数週間で改善した」(シティグループ)という。

先行きは不透明だ。新型コロナウイルスの感染者数の増加を背景に、メキシコ経済を支える原油需要や貿易量の力強い回復は見込みにくい。米大統領選の情勢を巡る不透明感から市場参加者がリスク回避姿勢を強めた場合は、ドル買い・ペソ売りにつながりやすい。「メキシコ銀行(中央銀行)は年内に利下げに動く」(CIBCキャピタル・マーケッツ)との見方も、ペソの上値を抑える要因だ。

(NQNニューヨーク=岩本貴子)

2日までの1週間でスウェーデンの通貨クローナが上昇した。前の週に売りが膨らんでいたため、反動で買われた。

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