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先進国債券型ファンド 低調、首位はインフラ型
投信番付

2020/10/1付
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債券から株式への資金シフトが起き始めている。だが、欧米では新型コロナウイルスの感染者が再び増え、米大統領選の混乱などを考慮すれば、投資家はいつリスク回避に動いてもおかしくない。回避先は低利回りでも安全資産とされる国債などになるはずだ。先進国債券型投資信託の過去1年(2020年8月末時点)の人気を調べてみた。

結果として先進国債券型は低調だ。100億円超の流入は4本にすぎず、トップでも300億円に満たない。歴史的な低金利となっている債券は価格の上昇(金利の低下)が見込みにくいことが人気離れの要因だろう。

首位は三菱UFJ国際投信「三菱UFJ/AMPグローバル・インフラ債券ファンド<為替ヘッジなし>(毎月決算型)」。世界のインフラ関連企業が発行する米ドル建て債券が実質的な主要投資対象。国債に比べて少しでも高利回りを目指す。

低金利の長期化で、先進国債券型の人気が回復するまでは相当の時間がかかりそうだ。

(ファイナンシャルリサーチ代表 深野康彦)

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