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インドルピー、上昇一服 コロナ禍で不透明感強く
通貨番付

2020/9/29付
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インドの通貨ルピーの米ドルに対する上昇が一服している。海外マネーによる旺盛なインド株投資を背景に9月上旬に一時、約半年ぶりとなる1ドル=72ルピー台まで上昇した後は73ルピー台で落ち着いた。新型コロナウイルスの感染拡大による経済への打撃が読みづらく、当面は安値圏で推移するとの見方が強い。

3月の都市封鎖後に一時、史上最安値となる約77ルピーまで下落した。その後はインド大手財閥への相次ぐ巨額投資など海外マネーが流入し、主要株価指数SENSEXを押し上げた。ただ経済の不透明感は強い。4~6月期の実質経済成長率は前年同期比マイナス23.9%と過去最悪。20年度でも2桁前後のマイナスになるとの予測は多い。

輸出を増やしたいインド準備銀行(中央銀行)が一定のルピー安を容認しているとの見方もあり、安値基調が続く可能性が高い。

(早川麗)

25日までの1週間で米ドルが買われた。米国の雇用情勢への不透明感から、米ドルを手元に確保する動きが広がった。

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