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アウシュヴィッツ潜入記 ヴィトルト・ピレツキ著

収容所の実態 変遷を克明に

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プリーモ・レーヴィの著作をはじめ、アウシュヴィッツ強制収容所から生還した者による体験記は、これまでにもあった。しかし、本書ほどユニークで、史料的価値も高いものは珍しい。

本書の著者ピレツキは、ナチ・ドイツ占領下のポーランドで地下活動をする武装抵抗組織の一員だった。そして、驚くべきことに彼は、アウシュヴィッツ収容所への潜入という、ほぼ自殺行為に近い任務に志願した。この出来たばかりの収容所の実態をロン...

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