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普遍的価値を求める 許紀霖著

「天下」観と世界のデザイン

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巨大化した中国はどこへ行くのか。東アジアはどうなるのか。近現代思想史の専門家である著者は、未来は「どうなる」という可能性よりも、「欲すべきかどうか」という可欲性から創造すべきだと説く。そして、EU式の東アジア運命共同体の構築を提唱する。

著者の主張の裏には、深刻な危機意識がある。

20世紀末、東西冷戦が終結したとき「歴史は終わった。人類は自由主義の普遍的な秩序をもつだろう」という楽観的な言説が流行...

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