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アウトサイダー見参(8) バスキア「無題」

美術評論家 勅使河原純

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ハイチ系移民の子としてニューヨークに生まれたバスキアは、「本当にいいアーティストだったら、教える必要なんてないさ」とばかりに高校を中退し、ストリート・ペインティングにのめり込んでいく。白人たちのアートにはあまり関心がなく、「僕の絵では黒人が主人公。黒人たちは(実社会と違って)ちゃんと認知されているんだ」と語り、ただひたすら自身のやり方を模索しつづけた。

そこではアーモンド型の眼差(まなざ)しや、ハ...

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