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マイナンバーカードとは 本人認証へ導入、普及2割弱

きょうのことば

▼マイナンバーカード 自治体に申請すれば無料で交付されるカード。2016年に始まったマイナンバー制度にあわせて本人を認証するために導入した。マイナンバーは日本で住民票を持つ人全員に割り振られる12桁の番号で、社会保障や税の分野で関係機関同士がやりとりする際に個人を特定するために使う。

カードは身分証明書として使え、表面に顔写真がついている。裏面にICチップを搭載し、読み取り機にかざすと本人認証ができる。9月時点の普及率は全国で2割弱にとどまる。政府は22年度末までに、ほとんどの住民がカードを保有する目標を掲げている。普及率を上げるため、カードを健康保険証や運転免許証の代わりに使えるサービスを検討している。

17年からネット上に個人向けページを持つことができる「マイナポータル」も始めた。児童手当の受給申請や保育所の入所手続き、要介護認定などの子育てや介護の行政サービスをオンラインで申請できる。マイナンバーカードを使えば税務署に行かずネットで確定申告もできる。新型コロナウイルス対策で国民に一律10万円を給付する「特別定額給付金」の申請でも使われた。

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