/

この記事は会員限定です

北朝の天皇 石原比伊呂著

政権の頂点親しみ込め描写

[有料会員限定]

かつて2人の天皇がいた時代があった。鎌倉幕府を滅ぼした後醍醐(ごだいご)天皇は、建武の新政と呼ばれる新しい体制を立ち上げた。だが新政権はわずか3年で瓦解し、離反した足利尊氏は、室町幕府という新たな武家の政権を始動するとともに、新しい天皇を擁立した。ここに、京都を追われた後醍醐率いる南朝と、室町幕府に支えられる北朝との、2つの朝廷が並立することになったのである。

後醍醐による一時的な天皇親政は、明...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り739文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン