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歴史学の慰め 井上浩一著

ビザンツ皇女「越境」する生涯

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1453年にオスマン帝国に首都コンスタンティノープルを占領されるまで、千年間続いた国がある。東ローマ帝国、別名ビザンツ帝国。最盛期には中東から地中海全域を手中に収めた大帝国である。1083年、その帝室で一人の娘が生まれた。アンナと名付けられたこの娘は、長じて一冊の史書を残した。愛してやまない父アレクシオス1世の業績を世にとどめようと記した『アレクシアス』である。昨年日本語訳も刊行された。中世の西洋...

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