/

この記事は会員限定です

アウトサイダー見参(5) 小泉明郎「祭壇画 #3」

美術評論家 勅使河原純

[有料会員限定]

何事に拠らず、似て非なるものはある。例えば美術と映像。あるいは国家と個人。どちらが主で、どちらが従だかは知らないが、片方だけではどことなくしっくりとこないのだ。小泉明郎もそんな、理屈ではなかなか説明できない齟齬(そご)を長く引きずってきた一人だったのだろう。結局彼は、国際基督教大学を卒業した後ロンドンに渡り、チェルシー・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザインで映像を学ぶことになる。声にならない声...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り376文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン