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ESG関連ファンド 資金流入 コロナ禍、社会貢献に関心

投信番付

ESG(環境・社会・企業統治)に関連する投資信託が注目されている。8月の追加型株式投信の資金流入額ランキングの1位は7月20日新規設定の「グローバルESGハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)」で839億円だった。約20年前の「ノムラ日本株戦略ファンド」以来の歴代2位の当初設定額(3830億円)で運用をスタートした後も資金流入が続き、2カ月連続で1位だった。

3位と4位は、野村アセットマネジメントが8月24日に新規設定した「野村ブラックロック循環経済関連株投信」だった。ドル売り・円買いの為替取引をするAコースと、為替ヘッジしないBコースを合わせて900億円の資金が流入した。

コロナ禍で社会や経済の不透明感が強まるなか社会貢献に対する意識が高まっておりESGが受け入れやすい状況であったことに加えて、米国ハイテク株を中心とした海外株式型ファンドが好成績を収めていたこともプラスに影響した。

(QUICK資産運用研究所 清家武)

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