社会保障維持へ財政健全に コロナ危機と経済・金融
清滝信宏 プリンストン大学教授

経済教室
2020/9/17付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他
ポイント
○企業倒産が増えれば信用収縮の可能性も
○財政再建には高インフレより定年延長を
○感染収束後の成長へ開放経済の推進重要

新型コロナウイルスの流行、政府による社会・経済活動の規制を受け、世界経済は戦後最大の不況に陥り人々の生活も一転した。コロナ危機の特徴、政策、今後の課題について、マクロ経済の観点から考えたい。

コロナ危機は感染の可能性の高い接触を伴う活動を困難にするので、飲食や旅行などサービス…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]