10/23 3:00更新 マーケット 記事ランキング

最新の市場情報

「※」は20分以上遅延
日経平均株価(円) 23,474.27 -165.19
日経平均先物(円)
大取,20/12月 ※
23,500 -150

[PR]

投資番付

フォローする

新興国株式型投信 新型コロナで人気低下
投信番付

2020/9/3付
保存
共有
印刷
その他

新型コロナウイルスの影響で成長にブレーキがかかった新興国。だが、コロナ後を視野に入れれば、高成長に戻る可能性もある。新興国株は玉石混交なため、投資信託を活用するのが得策だ。この1年間(7月末時点)で、資金流入額の多かった新興国株式型投信を調べた。

投資家のコスト意識の高まりを受け、指数連動のインデックスファンドが半数を超える。毎月分配型は2本と人気の凋落(ちょうらく)がうかがえる。

最も資金を集めたのは指数連動の三菱UFJ国際投信「eMAXIS Slim新興国株式インデックス」の124億円。先進国株式型などは、500億円超の大型の新規設定が増えている。首位でも資金流入額が200億円に満たないのは、新興国株式型の厳しい状況を物語る。

米国をはじめとする先進国株式が堅調だったため、投資家の関心は米国株などに向かったとみられる。新興国株式型の運用成績を見れば、人気復活には相当の時間がかかりそうだ。

(ファイナンシャルリサーチ代表 深野康彦)

投資番付をMyニュースでまとめ読み
フォローする

保存
共有
印刷
その他

電子版トップマーケットトップ

読まれたコラム