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霧の彼方 須賀敦子 若松英輔著

正統なる異端者の道程描く

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須賀敦子をめぐっては、これまで松山巖による評伝、湯川豊による担当編集者としての読解、大竹昭子による須賀の足跡をたどる旅の記録と、深い交流のあった人びとによる哀惜と追悼の言葉が紡がれてきた。

齡(よわい)60を越えてから纏(まと)めた第一作品集『ミラノ 霧の風景』で一躍注目をあつめ、69年の生涯を終えるまでの歳月7年をどう受けとめるか。短いが稠密(ちゅうみつ)な「作家」活動期間との見方が大勢を占める...

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