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松浦晃一郎(12)北米局長

冷戦終結 日米同盟も変化 湾岸危機への対応に奔走

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1990年1月、外務省北米局長に就いた。この年は日米安全保障条約の改定30周年に当たり、6月にワシントンで記念式典があった。政府特使として安倍晋太郎元外相に参加いただいた。安倍氏の最後の外国訪問になった。

前年12月の米ソ首脳会談で冷戦終結が宣言され、安保条約の担うべき役割も変わろうとしていた。30周年の共同声明では「グローバル・パートナーシップを追求していくなかでアジア太平洋の平和と繁栄を促進す...

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松浦晃一郎

第8代ユネスコ事務局長の松浦晃一郎さんは、国連傘下の国際機関トップを務めた数少ない日本人です。外交官として機密情報を入手したエピソードから、国際機関における大国の主導権争いや激烈な選挙戦まで、生々しい裏話を明かします。新型コロナウイルスによる危機で国際機関の重要性が再認識されているいま、真の国際人育成が急務だと説きます。

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