春秋

2020/8/6付
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日本経済新聞 朝刊
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戦前の人たちも真っ赤なスイカを食べていた――。思えば当たりまえのことだが、その写真を眺めていると、みずみずしい赤い色を「発見」した心持ちになるから不思議だ。1932年ごろの広島市中島本町。そこに住んでいた一家の、夏の日のだんらんの様子である。

▼古いモノクロ写真を、人工知能(AI)の力を借りて再生する。東大生の庭田杏珠さんと東大大学院の渡邉英徳教授がその成果をまとめた「AIとカラー化した写真でよみ…

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