格差対策、ネット接続が力 ジョン・テイラー氏/ジャック・マレリー氏
米スタンフォード大教授/米フーバー研究所リサーチアシスタント

グローバルオピニオン
2020/7/30付
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日本経済新聞 朝刊
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新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、米国のブロードバンドは、強みと弱みがともに浮き彫りになった。強みとしては、電子商取引(EC)や遠隔医療などの通信需要の増加に、供給が対応できていることが挙げられる。外出制限やソーシャルディスタンス(社会的距離)が導入される中、インターネットは社会機能を補っているといえる。

米国では、ハイテク分野が成長し、コンピューターの演算能力は過去15年ほどの間に100倍に…

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