江戸東京野菜、地域農家や小学校と連携し栽培
早稲田ミョウガや滝野川ゴボウが復活 大竹道茂

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2020/7/28付
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日本経済新聞 朝刊
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東京にも「京野菜」のような伝統野菜があるのをご存じだろうか。早稲田ミョウガ、千住1本ネギ、練馬ダイコン、滝野川ゴボウ。どれも江戸から東京に伝わってきた野菜だ。作り手がおらず栽培が途絶えていたものもあったが、地域の農家や小学校などと協力し栽培を復活する活動を30年近く続けてきた。

取り組み始めた当時は15品しかなかったが、今では50もの野菜を「江戸東京野菜」として登録している。伝統野菜は種を自家採…

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