シェアオフィスとは テレワーク増加で活用広がる
きょうのことば

2020/7/21付
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▼シェアオフィス 複数の企業や個人が共同で利用するオフィスのこと。時間単位の支払いや月額契約で利用できる。個別のブースになっているタイプや、共有スペースで利用者同士のコミュニケーションを促すタイプなど様々な形態がある。契約主体が法人か個人かといった違いもある。

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、多くの企業がテレワークを導入するなかで注目を集めた。「椅子や机、ネットワークなどの環境が整っていない」「自宅に子供がいる」などの理由で自宅での仕事が難しい人に活用されている。自宅の近くのシェアオフィスを使うことで通勤時間も削減できる。ただ、不特定多数の人が使うので、情報漏洩や感染防止に注意が必要になる。

ザイマックス不動産総合研究所の調査によると、2019年末時点で東京23区内にはシェアオフィスや利用者の交流を促すコワーキングオフィスが427カ所ある。18年末比で3割増えている。東急不動産や三井不動産など大手企業も参入している。

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