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トルコリラ、膠着続く 中銀による防衛 継続焦点
通貨番付

2020/7/14付
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トルコリラ相場の膠着状態が続いている。新型コロナウイルスの感染拡大で年初以降、5月上旬までは下落の一途だった。持ち直した後の6月中旬以降は1ドル=6.85~6.86リラ付近で経済統計や金融政策の発表にもほとんど反応しない。

市場関係者は、中央銀行が国営銀行を通じて間接的にリラを買い支えているとみる。中銀の純外貨準備高は年初から3割超減っている。外貨を確保するための主要国との通貨スワップ協定交渉で目立った成果は出ていない。リラ防衛をどこまで続けられるかが焦点だ。

金融当局はリラ売りを抑制するため、リラの取引額や情報発信に関する規制も強化している。「やむを得ずに一段の水準切り下げを受け入れつつ、今後も規制拡大を続けるのではないか」(在ロンドンのエコノミスト)との見方がある。(イスタンブール=木寺もも子)

10日までの1週間で人民元が上昇した。経済回復期待の高まりや当局が基準値を元高水準に設定したことで買いが進んだ。

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