/

この記事は会員限定です

制度の似た国同士で分業へ 国際貿易体制の行方

猪俣哲史 日本貿易振興機構アジア経済研究所上席主任調査研究員

[有料会員限定]
ポイント
○地理的な近さより制度的な近さが重要に
○海外展開で制度の頑健性や親和性を重視
○国際分業は全面分断でなく部分的分断へ

リチャード・ボールドウィン・ジュネーブ国際高等問題研究所教授によれば、国際生産システムはアジア、北米、欧州の3極ネットワークで構成されるという。つまりグローバル・バリューチェーン(GVC=国際的な価値の連鎖)は真の意味でグローバルではなく、実際は「リージョナル・バリューチェーン...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り2629文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン