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杉本博司(10)現代美術の道へ

広告写真 性に合わず断念 NYの画廊巡り経て決意

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カリフォルニアでの日々は写真の修業というよりも、若者たちが大人の社会に対抗軸を作る、カウンターカルチャーへの興味へと向かっていった。時代はベトナム戦争が泥沼化する中で、ウッドストックを象徴とする新たな若者の文化が花咲き始めていた。当時ヒッピーと呼ばれた若者たちの中からは、スティーブ・ジョブズのような新しい価値観をもった人物が未来を開拓していくことになる。

気がつくと私はアートスクールを卒業していた...

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杉本博司

大判カメラで撮影したモノクロ写真で知られる杉本博司さんは、国際的に高く評価されている現代美術作家です。大学卒業後にニューヨークで革新的な芸術の息吹に触れるや、抜群の度胸と才能でアートシーンの寵児(ちょうじ)となりました。大胆な行動力と芸術に対する深い愛で切り開いていった人生をたどります。

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