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バリの影絵人形芝居ワヤン、村で修業し日本で継承

音楽を「視た」原体験 教壇に立ちつつ上演 梅田英春

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バリで影絵人形芝居ワヤンを初めて見たのは1983年、大学生の時だった。暗闇の中、ヤシ油を燃やしたランプに照らし出されるスクリーン。青銅製の鍵盤楽器グンデルの柔らかな音色とともに、人形の影が浮かび上がる。音楽のリズムと寸分のずれもなく、生命を持つかのごとく動き回る人形。拡声器越しに響くダラン(人形遣い)の歌声。聴くのではなく、音楽を「視(み)る」体験に震えが止まらなかった。

帰国してもダランへの憧れ...

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