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中国人民元、底入れ感強まる 米中対立が波乱要因
通貨番付

2020/7/7付
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中国の通貨、人民元の底入れ感が強まっている。新型コロナウイルス拡大の影響を受け、5月にかけて一時1ドル=7.17元台まで下落したが、7.0元台に持ち直してきた。

中国は新型コロナの封じ込めで先行し、経済活動が回復してきたことが背景にある。中国は景気下支えのため金融緩和を続けるとみられるものの、経済指標が上向きつつあるだけに「緩和のペースは鈍化しそうだ。一方で米国は長期にわたる金融緩和方針を打ち出しており、米中の金利差は元相場の支えになる」(上海の銀行関係者)との指摘がある。

ただ今後の米中関係が波乱要因になりそうだ。米中貿易協議の合意が破棄されたり、中国が香港の統制を強める「香港国家安全維持法」を巡り米国が対中制裁を強めたりすると、再び元売り圧力が増す可能性がある。(NQN香港=安部健太郎)

3日までの1週間でニュージーランドドルが上昇した。株高でリスク選好の動きが出て資源国通貨への買いが進んだ。

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