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今日のわたしは、だれ? ウェンディ・ミッチェル著

当事者が語る認知症の実像

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まるでレビー小体型認知症と診断された自分を見ているようだと思いながら一気に読んだ。記憶障害ではなく体の不調から始まり、絶望を抜け、果敢に闘い始める著者。困りごとには工夫を重ね、成功すると「勝利の高揚感」に浸る。「認知症なのになぜ文章が書けるのか」と言われながら書き続ける。著者に向けられる目や置かれた状況は、日本と同じだ。日本で声をあげた認知症当事者たちが辿(たど)った道ともよく似ている。

「痴呆」...

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