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1~6月に売買代金が増えた銘柄 「コロナ対策企業」取引活況
日本株番付

2020/7/1付
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新型コロナウイルスまん延が市場に不透明感をもたらした2020年の上半期。各銘柄の売買代金を19年の下半期と比べると感染予防や、そのための「新しい生活様式」で注目される銘柄で増加が目立った。

29日時点で時価総額1000億円以上の東証1部上場企業をランキングした。首位は19年7~12月の18.3倍に膨らんだ大幸薬品だ。コロナ予防のため手指消毒剤「クレベ&アンド ハンドジェル」などの需要が膨らみ、20年3月期の連結純利益は前の期比73%増の24億円と過去最高だった。株価は6月29日に上場来高値の2681円をつけた。

PCR検査キットを開発したタカラバイオ(5.3倍)が3位。コロナの治療薬候補として注目される「アビガン」の原料を生産するデンカ(3.5倍)が9位に入った。

「新しい生活様式」の広がりが追い風になる企業も注目された。電子署名の作成サービスなどを手がけるGMOクラウドは、在宅勤務が普及することで事業拡大が期待されている。売買代金は9.4倍で2位だった。

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