コロナに揺れる国際秩序 フクヤマ、モイジ両氏に聞く
フランシス・フクヤマ氏/ドミニク・モイジ氏

菅野 幹雄
時論・創論・複眼
2020/6/25付
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日本経済新聞 朝刊
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2020年前半、新型コロナウイルスが襲った世界は医療と経済の危機に揺らいだ。米大統領選挙が間近に迫るなか、民主主義は疫病で受けた打撃を克服できるのか。米中緊張の行方は。米国と欧州から政治と歴史の流れを洞察する2人の識者に「コロナ後の国際秩序」を語ってもらった。

◇ ◇ ◇

■米分断、強権政治を助長 米スタンフォード大シニアフェロー フランシス・フクヤマ氏

不幸にもいまの米国はキング牧師の暗殺で激変が…

本社コメンテーター

世界経済・米欧政治

東京、ベルリン、ロンドンで経済・政治を取材。脱デフレの財政・金融政策、ユーロ危機やEU動乱を報じた。18年春からはワシントンで「トランプの米国」が揺さぶる世界秩序の変貌を追う。著書に「英EU離脱の衝撃」。

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