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年間の学習課程とは 自治体・学校ごとに計画編成

きょうのことば

▼年間の学習課程 学校教育法などに基づく「学習指導要領」や、同法施行規則で定める年間の「標準授業時数」をもとに、自治体や学校ごとに編成される学習計画。指導要領は約10年ごとに改訂され、2020年度からは小学校でプログラミング教育が必修化された。

標準授業時数は小中学校の学年や教科ごとに必要なコマ数を定めたものだ。小学校は45分授業を基準とし、小1は850コマ、小6なら1015コマ。中学校は50分授業で全学年1015コマを目安とする。施行規則には校長の判断で進学・進級できる規定があり、指導要領や標準授業時数を満たしていなくても自動的に留年することはない。

文科省の「教育課程の編成・実施状況調査」によると、全国の小中学校約2万9千校の18年度計画の平均授業時数は、全学年で標準時数を上回った。担当者は「学力低下懸念を背景に、近年は標準を超えて授業時数を設定する学校が多い」と話す。

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