川口淳一郎氏(23) 宇宙ヨットで木星目指す
宇宙航空研究開発機構(JAXA)シニアフェロー はやぶさの挑戦は続く

仕事人秘録
2020/6/17付
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日本経済新聞 電子版
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 小惑星探査機「はやぶさ」の打ち上げ前から取り組む新型宇宙船の開発計画は現在も進行中だ。

開発計画では、はやぶさで姿勢制御に利用した太陽の光の力を使って木星近くの小惑星まで探査機を飛ばすことをめざしています。ヨットの帆のように広げた薄くて広い膜に太陽の光を受けて加速する、いわば「宇宙ヨット」です。理想的には、燃料を全く使わずに加速できるので、地球から遠い惑星に向かうのに適しています。

さらに帆には…

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