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流人道中記(上・下) 浅田次郎著

旅は人生の宝 斬新な物語に

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時代小説のサブ・ジャンルのひとつに"道中記"がある。要は主人公が旅をする話だ。いままで多数の道中記を読んできたが、浅田次郎の新刊を手にして驚いた。これほど斬新な道中記は、初めてである。

万延元年の夏。三月に起きた桜田騒動(桜田門外の変)の後始末も落ち着かぬというのに、新たな難題が持ち上がった。不義密通の罪で切腹を命じられた大身旗本の青山玄蕃が、これを拒否したのだ。困った幕府は、蝦夷松前藩への流罪を...

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