ガラパゴスの珍魚に一目ぼれ 現地の海に潜り研究
たたずむ55匹と対面 バットフィッシャーアキコ

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2020/6/11付
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日本経済新聞 朝刊
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固有生物種の宝庫として知られる南米エクアドル領のガラパゴス諸島。その沖合に生息する魚、ガラパゴスバットフィッシュに一目ぼれしてしまった。水深20メートルほどの海底の砂地に、たいていは1匹でたたずんでいる。沈思黙考しているように見えるが、どうやら泳ぎが苦手なだけらしい。

人が近寄っても動じない、というより、ぼーっとしている。そのくせ、ぽってりした唇は情熱の赤。アンコウの仲間で小さな甲殻類などを捕ま…

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