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G7サミットとは 経済・安保…主要7カ国首脳が議論

きょうのことば

▼G7サミット 日本、米国、英国、ドイツ、フランス、イタリア、カナダの主要7カ国の首脳が毎年集まって話し合う国際会議。欧州連合(EU)の代表者も参加する。原則として7カ国が持ち回りで開催しており、2020年は米国が議長国を務める。世界経済から安全保障、気候変動などの国際的な課題まで幅広く集中的に意見を交わす。

1975年に仏ランブイエで開いた日米英、西独、フランス、イタリア6カ国の首脳会議が始まりだ。翌76年からカナダが加わり「G7」と呼ぶようになった。東西冷戦終結後にロシアが加わり、98年から「G8」になった。2014年のロシアによるクリミア半島の併合に他の参加国が反発し、G7に戻った。近年はG7参加国以外の首脳や国際機関の代表者を会合の一部に招くことも一般的になった。

新興国の台頭で、G7が世界経済に占める割合は以前より下がった。日本はアジアで日本のみが参加する枠組みであることや、自由、民主主義、人権などの基本的価値の共有に意義を見いだす。20カ国・地域(G20)などに比べ、少数の首脳が時間をとって議論できる場としても重視する。

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