川口淳一郎氏(8) NASAとの共同勉強会
宇宙航空研究開発機構(JAXA)シニアフェロー はやぶさの挑戦は続く

仕事人秘録
2020/5/12付
情報元
日経産業新聞
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その他
 小惑星探査機「はやぶさ」の構想は、打ち上げの18年前の1985年にさかのぼる。

鶴田浩一郎教授が主宰して宇宙科学研究所(現JAXA)でサンプルリターン研究会を開き、小惑星から岩や土壌を持ち帰る可能性を議論しました。85年はようやくハレー彗星(すいせい)探査機「さきがけ」を打ち上げた年です。当時は「とうていできない」という結論で研究会は継続せず、この構想は眠ったままになっていました。

これを思い出…

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