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岡山の洋風校舎 明治の趣と気品生んだ建築士

会津出身・江川三郎八の業績と技を伝える 難波好幸

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明治後期から大正にかけて岡山県で木造の洋風建築が相次いで建った。設計を担ったのは建築技師・江川三郎八(1860~1939年)だ。高校教諭の私は岡山県の工業高校で建築を教える傍ら江川作品を調査し、保存を働きかけてきた。

1988年、私は前任の水島工業高校(岡山県倉敷市)の建築研究部で生徒と模型を作り始めた。旧総社警察署、旧倉敷幼稚園、旧倉敷町役場と身近にあるモチーフから始め、やがて取り壊しが危惧され...

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