産業構造変化や格差是正も コロナショック後の世界
小林慶一郎 慶応義塾大学客員教授

2020/4/15付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他
ポイント
○苦境長期化で一部産業の資本枯渇を懸念
○家計の支援は「出資」形式で給付額増やせ
○政府債務は巨大化し財政インフレ懸念も

新型コロナウイルス感染症と人類の闘いは長期戦になる恐れがある。3月には、アンドリュー・アトキソン米カリフォルニア大ロサンゼルス校教授やマーティン・アイケンバウム米ノースウエスタン大教授の論文など、感染拡大モデル(SIRモデル)を使った経済学的試算が相次いで公表された。人命の…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]