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上昇幅大きい銘柄 「無借金」目立つ
日本株番付

2020/4/8付
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新型コロナウイルスの感染が広がる中で銘柄選別が進んでいる。年初来の株価騰落率を見ると、上位に医療やゲームなど感染拡大や外出自粛の恩恵を受ける銘柄が並ぶが、手元資金が有利子負債を上回る「実質無借金」企業が目立つ。景気変動に耐えられる財務体質を備えているかが材料視されているようだ。

日経500種平均株価の採用銘柄を対象に、19年末から4月6日の株価騰落率を調べた。新型コロナを対象にした医薬品の臨床試験(治験)を始めた中外製薬(1位)、医療用電子機器の日本光電(3位)の上昇が目立った。中外製薬は手元資金から有利子負債を差し引いたネットキャッシュも3203億円と潤沢で、日本光電も308億円と無借金経営を続ける。

巣ごもりでゲーム関連にも注目が集まる。2位のネクソンは上位企業の中で最も手元資金が豊富で、ネットキャッシュは4900億円を超える。このほか、食品を手掛ける山崎製パン東洋水産などへの選好姿勢も強く、こうした銘柄も潤沢な手元資金を確保している。

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