白蛇の守りは人と共にあり 父の代から保護活動
岩国の神聖な生き物 激減の危機救う 森橋律夫

2020/4/8付
情報元
日本経済新聞 朝刊
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岩国白蛇保存会は2020年で設立65周年を迎える。白蛇が集団で生息しているのは山口県岩国市の一部地域。開発の影響で激減した白蛇を保護するため発足した。観覧所を作り、白蛇の歴史を伝え、実際の蛇を見るための活動もしてきた。保存会との私の関わりは父の代からのこと。会長を長年務めた父の跡を継いで30年以上になる。

白蛇はもとがアオダイショウであり、その白化個体、アルビノということになる。黄色みがかった個…

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