/

この記事は会員限定です

東京、はじまる 門井慶喜著

明治の建築家 その心の機微

[有料会員限定]

空襲で焼けた赤煉瓦(あかれんが)の東京駅が8年前に復原(ふくげん)され、以後、その前で写真を撮る人の群れは絶えない。世界のどの首都も持つ"このシーンこそ"という視覚の表玄関を、わが東京もやっと手にすることができた。

そしてこのたび、東京駅を手がけた辰野金吾の評伝的小説が刊行され、建築と建築家の二つそろい、東京は忘れかけていた"都市の記憶"を回復した。

門井慶喜は『家康、江戸を建てる』に続き、江戸を...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り673文字

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン