コロナ感染拡大で様相一変 米大統領選の行方
中山俊宏 慶応義塾大学教授

経済教室
2020/3/30付
情報元
日本経済新聞 朝刊
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ポイント
○民主党勝利には社会運動的な熱気が必要
○サンダース氏優勢への危機感で党内結束
○トランプ政権もコロナ対応次第で窮地に

米大統領選が少し前には想定できなかったような展開をみせている。大きなサプライズが複数押し寄せ、選挙戦の様相そのものを大きく変えている。最も大きいのは新型コロナウイルスだろう。もう一つは、バイデン前米副大統領の予想を超えた「復活」ではないか。

「トランプ氏でさえなれたのなら」と…

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