笑わせるぞ、博多なぞなぞ 2カ所以上かけて作句
かつて地元紙の投稿欄を担った記者 保坂晃孝

九州・沖縄
福岡
カバーストーリー
2020/3/26付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

「蛙(かえる)の相撲」とかけて「梅雨季の催し」ととく。こころは「行事には合羽が要る/行司には河童(かっぱ)が居る」。

福岡・博多で親しまれてきた独自のなぞかけが「博多なぞなぞ」だ。○○とかけて△△ととく。そのこころは――。というなぞかけ(三段なぞ)の一種だが、博多なぞなぞでは「こころ」が複数(2カ所以上)にかかり、2つの文意が離れているほど好ましい。明るいニュースが少ないこの頃だけに、軽くてもい…

電子版の記事が今なら2カ月無料

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]